しら月堂のいろどりみどり

大好きな鳥と色のこと他、色々の気になるネタを選り取りみどり書いてみます☆

文字揺れ、表記の変遷の時代

ごきげんよう。いろどりみどり、しら月堂です。

 
このところ、不安になるほど「こんにちわ」「こんばんわ」表記が増えている。
わざと書いているもののほうが浸透して、本来の表記「こんにちは」「こんばんは」が消える。

今の時代、消える過渡期を生きているのだろう。

何が正しいのかは、その時代に生きる人が決める。
…それはわかっているつもりだが、毎回目にするたび、気になってしまう。
 
「話」、「話し」…も気になる。
動詞はおくりがな「し」がつくけど名詞はつかない。
 
ら抜き言葉」も地味に気になる。
 
和製英語の「グラウディング」も気になる。
それを言うなら「グラウンディング」か、「グランディング」…?
 
シフトチェンジ、という言葉も気になる。
もともと車用語、だというけど最近はとにかく「次元を超えて変わっていく」ということを強調して伝えたいがためなのか、あちこちで見かけるようになった。
 
横文字は、イメージ先行で使われるから、使用法のブレ幅も大きいのだろう。
 
好きな人たちが使う言葉こそ、
正しい用法(というより、気にならない用法)であってほしい、というのは私の本心だけど
いわゆる誤用は多く散見されている。
(多く散見される、も誤用w)
 
そういう気持ちは、私だって誤用するのだから、エゴかもしれないな。 
 
そうはいっても
用法が気になって、本来の伝えたい事項が頭に入ってこなくなるのが残念だ。
 
それくらい、
言葉を慎重に使うべき、
というのは正しい理論なのだろうなぁ。
伝えたいことが余計なことで伝わらないことがあるから。
 
それでも、
今時はそんなことを考えている人も少ないのかも、とも思ったりしている。
 
むしろ、受け手側に、ファジーさ(曖昧さ、という意味で)を求められる時代になったのかも。スルー力というか。
 
だからこそ、言葉遣いを正しく知る、校正のお仕事ってすごく興味がある。
それはそれ、としておいて、用法を捌いていく明快さが、そこにある気がするのです。
 
勉強してみたい分野だわ〜!
 
徒然。
 
 
それでは、今日も良い一日を。

ごきげんよう。