しら月堂のいろどりみどり

大好きな鳥と色のこと他、色々の気になるネタを選り取りみどり書いてみます☆

見えない気持ちが見えるとき

その昔、超豪華ホテルに連れてってあげる、と言ってくれてる人がいた。
超豪華ホテルだそうだけど、私はその人からそのホテルの名前を教えてもらうまで、存在すら知らなかったホテル。
Webで見て、ちょっと気軽に泊まりに行くには気がひけるような立派なホテルだった。

で、いつ連れてってくれるのかと、楽しみにしていたのだけれど
いっこうに連れてってはくれず、
その間、サシ飲みなども挟んで、当時お付き合いしていた彼の相談なんかもさせてもらったりして、
結局…
連れてってはもらえなかった。


今朝の新聞で、
たしかその時のホテルではないかというホテルの特集がされていて、
あぁ、私は「彼と行く」ホテルを楽しみにしていたのではなく、
彼もまた、「自分の女だったら連れて行ってやる」ホテルだったのではないかな、と
ふと、昔のことを思い出した。

ステキなホテルなのに、
ステキなホテルだから、
私だって気持ちの通う相手と泊まりたいもの、
彼にとってだって、きっと自分の虚栄心を満たさないものは意味がない。

結局連れてってくれなかったことについて恨み言を言ったような気もするけど、どっちもどっちだったんだなと、思い返した朝の出来事。

ははは、ひどい話!
(でも、行けなかったんだから、結局いい選択だったって話?選択してないかw)