しら月堂のいろ鳥どり

脳内整理と断捨離のため、徒然に

見えない気持ちが見えるとき

ごきげんよう

いろ鳥どり、しら月堂です。

 

その昔、超豪華ホテルに連れてってあげる、と言ってくれてる人がいた。

超豪華ホテルだそうだけど、私はその人からそのホテルの名前を教えてもらうまで、存在すら知らなかったホテル。
Webで見て、ちょっと気軽に泊まりに行くには気がひけるような立派なホテルだった。
 
で、いつ連れてってくれるのかと、楽しみにしていたのだけれど
いっこうに連れてってはくれず、
その間、サシ飲みなども挟んで、当時お付き合いしていた彼の相談なんかもさせてもらったりして、
結局…
連れてってはもらえなかった。
 
 
今朝の新聞で、
たしかその時のホテルではないかというホテルの特集がされていて、
あぁ、私は「彼と行く」ホテルを楽しみにしていたのではなく、
彼もまた、「自分の女だったら連れて行ってやる」ホテルだった、と
ふと、昔のことを思い出した。
 
ステキなホテルなのに、
ステキなホテルだから、
私だって気持ちの通う相手と泊まりたいもの、
彼にとってだって、きっと自分の虚栄心を満たさないものは意味がない。
 
結局連れてってくれなかったことについて恨み言を言ったような気もするけど、どっちもどっちだったんだなと、思い返した朝の出来事。
 
ははは、ひどい話!
(でも、行けなかったんだから、結果オーライだったって話?)
 

それでは、この辺で。

ごきげんよう