しら月堂のいろ鳥どり

脳内整理と断捨離のため、徒然に

カゴの中

ごきげんよう

いろ鳥どり、しら月堂です。

 

出勤後、家人がずっと家にいる間、

どうやら家の鳥たちはずっと寝てるらしい。
帰りの遅い私に合わせて、えらい遅くまで起こされていると思ったら
昼間は大分早くから寝ているらしい。
 
鳥の身体に悪いのだろうけど、
このような生活リズムの家に来た以上、慣れてもらうより他ない。
 
夜、鳥たちが寝ていられるほど静かに生活出来ないし、家にいる時くらい、鳥と戯れたい。
要は私のワガママに鳥たちを付き合わせているのだが、
これには付き合ってくれている鳥たちに感謝するしかない。
 
それにしても鳥かごの鳥たちは、
カゴに閉ざされてさぞかし不自由だろうと思うけど
一歩家の外に出たら暮らせないほどか弱い存在の彼らにとってはカゴの中こそ天国なのだろう。
天国というほど良いものでないにしろ、カゴに飼われて生きるように生まれついているのだから、カゴにいてくれる以上、大事に大事に一緒に生活している。
(果たして、天国などという概念がどれほど良いものとして認識されうるものなのかもよくわからないけれど!)
 
そんな、カゴの中の鳥を思う時、自らのカゴの中っ生活ぷりも気になるものだ。
日本人としての自分は、日本というかごの外では生きられない生き物か?
或いは、飛び出しても力強く生きられる人間か?
 
飛び出したいと思うわけでもないけれど、カゴに飼われているなりに、自らの意思でカゴの外も中も選べるだけの、力をつけておきたい。
 
守られたカゴの外の世界はそれなりに厳しくもあり、楽しくもあるはずだ!
 
昼間寝てばかり、宵っ張りのうちの子達の太りっぷりが気になりつつ、自分も太らないように気をつけよう、と決意しつつの帰り道。

 

それでは、この辺で。

ごきげんよう